Love,Laugh and PEACE! from Hiroshima
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きょうちゃん(結葵)
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馬も自然も人間も・・・
先日エオの谷へ行った日のこと。

雪が降ったり止んだり、たまにおひさまの光が射したりと、あいにくのお天気。そしてとっても寒い!!
今年は雪や雨が多いから、馬場や放牧場の状態もあまりよくない日が多くて、馬たちもなかなか外へ出してもらえず、厩舎での時間が長くなっているとのこと。

クローバーは、脚の具合が少し上向きの傾向はあるけれど、すごく良くなっていってるというほどではないため、運動制限もあって、余計に厩舎で過ごす時間の方が長いのだと思う。かといって痛みがあるというわけではないらしいので、脚がちょっと不自由な以外は元気があり余っており、そういう様子が一目見た時になんとなく伝わってきた。


こういう時は、馬というのはいつも以上に敏感になるというTearの話があり、確かにいつものちょっとのんびりした感じのクローバーとは違って、少々興奮気味な感じでドタバタしている。私が馬房に入って、馬着を脱がせ、無口をつけようとする間も、早く外に出たいのか、おとなしくしていてはくれなかった。

Tearに、今クローバーはこういう状態だけど、厩舎から出すのを自分でやってみますか?と聞かれた時、最初はやってみますって答えたけど、やっぱりちょっと怖いかもって感じたので、Tearにお願いすることにして、どういうふうにTearがそういう状態のクローバーを厩舎から出すのか、見させてもらった。

Tearの見事なリーディングで、馬繋場まで連れていく数十メートルの間に、興奮気味だったクローバーは少しずつ落ち着いていった。馬繋場に着いて繋がれてもおとなしくしており、私がブラッシングを始めても静かにしていたし、ブラッシング中もちゃんと私に注意を向けてくれていた。

いつも帰りの車の中では、運転しながらその日に起こったことや感じたことを振り返る。
この日私が心からそうなんだなぁと思ったことは、馬も自然も人間も、常に変化し続けていて、いろんなことが起こって、まったく同じ時などなく、それが本来の自然な姿であるということ。変化し続けることをただ受け入れて生きていくのが自然なことなんだな、と。そんなの当たり前だと言われそうだけど、その当たり前のことを、私たちはついつい忘れがちになってしまい、自分本位になったり人間本位になったりしてるのではないかと思ったのだった。

そしてその日の夜、娘と夕食を取りながら、こんな話になった。
娘が「私は自分の心がいつも波風が立たない凪のようでいたい、心静かに平穏でいたい。だから人と交わるのも最低限にして、人と関わることで心を乱されたくない。」みたいなことを言ったのを聞いて、私はその日エオの谷からの帰り道に思いを巡らせていたことを思い出して言った。

「外の世界っていうのは、常に変化しているし、常に何かが起こっているのが、本来の自然な姿。だからそれから逃れることはできない。外の世界に起こることは、自分ではどうすることもできないよね。
でも、心の平穏っていうのは自分の内側にあるものだから、外側で何が起こっても、ただそれをそのまま認めて受け入れていけば、乱されるようなものではないのかもね。拒否するから、認めないでジタバタするから、心に波風が立つのかもね。」と。

エオの谷では、自然からも馬からも、本当にいろんなことに気づかせてもらえる。自分で体験し、感じ取ったことを通じて、大切なことに気づかせてもらえる。そういう豊かな時間が持てることは、本当に幸せなことだと思う。

 
| 乗馬 | 23:58 | comments(0) |
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